映画や俳優さんの名前を覚えることに没頭!借金話も少し

中学1年生から大学卒業まで、俳優図鑑や、映画作品の図鑑で、ひたすらアメリカやイギリスなどの俳優さん、女優さんの名前、出ている作品などを憶えまくりました。マイナーな作品から有名な作品まで、図鑑を何度も何度も観て、覚えるのが、その当時の私の趣味で、時間を忘れて没頭していました。

いま40代半ばですが、私が学生の時には、洋画がとても人気があったんです。映画好きが高じて、大学生の時にレンタルショックでバイトを4年間しました。

常連さんの中には、前に観たけれども、タイトルを忘れてしまって、でももう一度その作品が観たいと、「こういう風貌の俳優さんが出ていて、こんなお話で」と、その作品を探してくれと頼まれる事がよくありました。その説明を聞いて、探し当てるのが大好きでした。ちょっとのヒントで、私が映画タイトルを当てると、お客さんも驚いて、物凄く嬉しがってくれました。

「こういう曲が流れている映画」と言いながら、曲を歌ってくれるお客さんや、「こういうセリフを言っていた」とセリフを言ってくれるお客さん、「この映画に出てる、この俳優さん、他に何の作品出てる?」など、

私にとっては、クイズを出されているようで、常連さんから声をかけられ質問されるとワクワクしました。

インターネットがなかった頃なので、簡単に探し当てることが出来なかったからこそ喜ばれました。常連さんの中には、私がお勧めした映画を必ず借りてくれる人もいて、

その常連さんの趣味を考えて薦めていたので、ドンピシャで趣味に合う作品を奨められた時は、本当に嬉しかったです。よく映画観ている事で、店のお勧めコーナーなどを任されていました。

その後、大学を卒業して、百貨店に就職しました。同じく接客の仕事に就きましたが、レンタルショップで働いていたような、何時間働いていても苦にならないような意識が持つことは出来ません。

バイトの仕事なので、気楽だし楽しかったのかなあって思いましたが、そうではなく、好きな事に関わっていて、仕事の面でも誰かに頼りにされ、役立っているという気持ちを感じられていたからこそ、苦ではなかったのだと思います。映画はいまも、その頃程ではありませんが観ていて、いまでも趣味の一つです。

ゴールを設定しないほうが個人的には良いと思っていて、それは借金返済をする場合でも同じです。

できる限り自分らしく生きていくことをテーマにしたいなって思いますね。